2014-06-20 第186回国会 参議院 本会議 第33号
さらに、福島県議会は、自民党を含む全会派の一致した意思として平出議長名で、住民の尊厳を踏みにじるものであり、到底容認できるものではない、大臣自らが真摯で誠意のある対応を住民に示すよう求めると、抗議文を石原大臣宛てに送っています。 石原大臣は、誤解を与えたことをわびると言いました。これは、自分の発言は正しいが、誤解をした者が悪いと言っているのと同じであります。
さらに、福島県議会は、自民党を含む全会派の一致した意思として平出議長名で、住民の尊厳を踏みにじるものであり、到底容認できるものではない、大臣自らが真摯で誠意のある対応を住民に示すよう求めると、抗議文を石原大臣宛てに送っています。 石原大臣は、誤解を与えたことをわびると言いました。これは、自分の発言は正しいが、誤解をした者が悪いと言っているのと同じであります。
私どもの副頭取、平出という副頭取がその委員長を務めまして、行員の安否確認、それから情報収集というのを開始したわけでありますけれども、現地も大変混乱をしておりまして、もちろん東京サイドも混乱をしていたのですが、そういう中で、電話も通じにくいということで、結果として、行方不明者が何名であるのかということを確定するのにも時間がかかるというふうな状況でございました。
飯室 勝彦君 参 考 人 (日本弁護士連 合会刑法改正対 策委員会副委員 長) 渡辺 脩君 法務委員会調査 室長 河田 勝夫君 ――――――――――――― 委員の異動 三月二十四日 辞任 補欠選任 倉田 栄喜君 平出
平出海軍大佐というのがおりましたよね。敵を洋上に撃滅するは最高の策、波打ち際で迎え撃つは中の策、陸上に迎え撃つは下策だ。私は、これは中学生のころであったと思いますが、海軍大佐の平出さんの言ったこの言葉が今も忘れることができません。政治家というのも、やはり遠洋において敵を撃滅する、この構え、遠いおもんぱかりがあって事に携わる、これが政治家だと思うのですよ。
これが大体ことしの六月ごろを想定されておりますので、その状況、これを見まして、株式の指数取引とあわせて、平出二年度でバランスのとれた適正な負担率で課税を実施したいと、かように考えているところでございます。 以上でございます。(拍手) 〔国務大臣高辻正己君登壇、拍手〕
特に大きな問題になるのは、地元の駅に一番近い柴崎町の三丁目北町会の場合、一月十六日に役員会が行われて、平出町会長が誘致に賛成したいと言った。ところが出ていた人たちの三分の二が反対でまとまらなかった。賛成派の人が退場しちゃったんです。ところが、だから何もまとまっていないのに、会長は十八日に同意書にサインしてそれで中央競馬会に出した。
この地域では、宇都宮市の平出工業団地というところであるわけですが、宇都宮市長の副申書をつけた陳情書が出ておりますので、郵務局長さんの手でぜひ一度お調べをいただきたいということを御要望申し上げます。いま御返事はいいですから、ぜひお願いいたします。それだけいかがでしょうか。
道課長 人見 啓治君 運輸省海運局定 期船課長 近藤 憲輔君 自治省財政局調 整室長 小林 実君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 森田 松仁君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 平出
本案審査のため、本日、日本道路公団理事森田松仁君及び理事平出三郎君に参考人として御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
計官 塚越 則男君 林野庁指導部森 林保全課長 小田島輝夫君 通商産業省基礎 産業局基礎化学 品課長 児玉 幸治君 自治大臣官房地 域政策課長 丸山 高満君 参 考 人 (日本道路公団 理事) 平出
公害対策並びに環境保全に関する件調査のため、本日、参考人として日本道路公団理事平出三郎君から意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平出参考人 ただいまのところ、何の予定もございません。
ちょっと——宇都宮の平出架道橋、入ってますか、この中に。それから、ちょっと言います。白河近辺ののり面土木工事——いいですね。それから利根川の橋梁下部工事、この三つは入っておりますか。
船谷 近夫君 建設省道路局次 長 中村 清君 自治大臣官房地 域政策課長 久世 公堯君 自治省財政局財 政課長 石原 信雄君 自治省財政局交 付税課長 豊住 章三君 参考人 日本道路公団理 事 平出
○参考人(平出三郎君) 償還計画は三十年で償還すると、こういうことに相なっております。 それから収入でございますが、四十九年四月からでございますが、この収入は、四十九年度の予想は――予想というんですか、私どもが立てました計画は、大体四十九年度の収入は、実績が二億四千二百万円と、こう相なっております。
地方行政の改革に関する調査のため、本日の委員会に日本道路公団理事平出三郎君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
土壌中の重金属を、クロムについて見ますと、対照地区と汚染地区を比較した場合に、対照地区が六〇ないし八〇PPmに対して、平出地区で二三〇〇PPm、桔梗ケ原で一八〇〇PPmと、こういうふうにクロムが検出されているということは、よほどこの工場から出たに違いない。これはもう断定して差し支えないでしょう、いかがですか。
次に、平出参考人にお願いいたしますが、平出参考人には、犯罪被害者補償制度の採否及び内容に関して、どういう点を特に考慮する必要があるかについて、御意見を承りたいと存じます。平出参考人。
友藤 一隆君 外務省アメリカ 局外務参事官 深田 宏君 外務省アメリカ 局安全保障課長 山下新太郎君 運輸省航空局管 制保安部長 松本 操君 建設省道路局有 料道路課長 下川 浩資君 参考人 日本道路公団理 事 平出
○参考人(平出三郎君) 三つに分けて、それぞれで停止しなければならないという状況になっておるわけでございますが、これはたくさんでありましても、一遍料金を払えばいいというケースもないわけでございません。ただこの場合は、たとえば第三京浜道路でございますけれども、入るときにゲートがございまして、出るときにもまたゲートがある。
本調査のために、本日参考人として日本道路公団理事平出三郎君の出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○平出参考人 御質問でございますが、どうもそういう語源的なことまで詳しく研究しておるわけじゃありませんけども、恐らく東洋法制、中国の法制から来ていることと存じます。ただ、中国の法制の中にも、ただ単に「赦」というようなこと、「赦免」というような言葉はよく見かけますが、「恩赦」という言葉が中国のどういう文献に出ているかまでは詳しく存じません。
○青柳委員 もう一点だけお尋ねをしたいと思いますが、個別恩赦の制度はあくまでも具体的なケースを対象にいたしておりますので、複雑ないろいろの要素を勘案されて恩赦にすべきか否かを決定されるわけでございますが、主に平出先生にお尋ねしたいと思うのでございますけれども、この刑の執行を指揮していく責任を負う役所が、日本では法務省でございますけれども、国によっては裁判所であったりするようであります。
平出先生にまず伺いたいと思いますが、いまになって「恩赦」という言葉がどうも私はひっかかるわけでありますが、「恩赦」という語源というものはどういうことなんでしょう。恩赦法、その「恩」という字がどういうことから使われておるとお考えでございましょうか。途方もない質問から始まるのですけれども。
満所 清吾君 運輸省自動車局 業務部長 真島 健君 会計検査院第三 局長 桜木 拳一君 参考人 日本道路公団総 裁 前田 光嘉君 日本道路公団理 事 吉兼 三郎君 日本道路公団理 事 平出
○大出分科員 恐縮でございますが、平出さんせっかくお見えいただきましたので、皆さんのおこっている一番の根底にあるものは、子供さんがなくなられたけれども公団からもカクタスからもだれも来もしないというのはきわめて非人道的なことではないか、事の理非曲直はともかくとして、管理権はどっちかにあることは間違いないのだから、少なくとも契約があったとしても両方からたいへん御迷惑をかけたぐらいのことはあってもいいじゃないか
○平出参考人 まことに先生の御指摘をいただきましたとおりでございまして、何とも申しわけなく存じております。直ちに早急に弔意を表させていただきまして、お話し合いに入りたいと存じております。なお現地の所長が不穏当な言辞がありましたとすれば、私どもの指導が至らない点でございまして、これまた深く反省しておるところでございます。
次に大出俊君の質疑に入るのでありますが、本日は、同君の質疑に対し、参考人として日本住宅公団総裁南部哲也君、日本住宅公団理事川口京村君及び日本道路公団理事平出三郎君が御出席になっております。 なお、御意見は質疑をもって聴取することといたします。 大出俊君。
○平出参考人 具体的に話がございますれば、直ちに私どもは検討いたしまして、たとえば何月ぐらいなら幾らぐらいになろう、何月なら幾らになろうというような計算も、これは推定になりますが、直ちに作成したいと思います。
○平出参考人 さようでございます。
消防庁次長 山田 滋君 説明員 警察庁交通局交 通規制課長 久本 礼一君 環境庁自然保護 局企画調整課長 新谷 鐵郎君 消防庁予防課長 永瀬 章君 参考人 日本道路公団総 裁 前田 光嘉君 日本道路公団理 事 平出
陸運局長は平出さんですか。少し彼は政治的にやり過ぎたんじゃないかという、ざっくばらんのそういう声が業界に満ち満ちている。 いまお話を聞いてみてわかりましたが、それも資料を出していただきたい。私もこれは専門的に少し人に調べさしてみたいと思っているんです。安い横浜のタクシーが羽田空港に行った。それは東京と横浜の車がずらっと並んでいてごらんなさい。東京へ行くのにみんな横浜の車に乗っていきますよ。